小麦粉のできるまで

小麦粉の搬入風景
外国から輸入された小麦は大型船は日本のメインポートに入港し、大型船から小型船に積み替えられ那覇港にやってきます。
(1)と(2)は那覇港での小型船の積み下ろし風景です。
(3)と(4)は沖縄製粉のサイロと言われる小麦タンクに小麦を搬入している風景です。
精選・調質
搬入された小麦は汚れがついていたり、もみ殻やとうもろこしなどの不純物が混ざっていたりするので、原料精選機にかけそれらを取り除きます。
その後別のタンクへと移し、少量の水を加えて粉砕しやすいように調質をします。
たくさんの種類のロール機で小麦を粉砕し粉にします。
小麦の皮を取り除いたり、小麦粉の粒の大きさをそろえたりする為に、ふるい機や風で飛ばす装置を使います。
小麦粉を作る為には、ロール機で粉砕する工程とふるい機でふるう工程を何度も繰り返します。
自社で製造される製品の分析、二次加工チェックを行い、安全安心の商品をお届けできるように細心の注意を払っております。
できた小麦粉は袋づめを行い、金属探知機で最終安全チェックを行った後、パン屋さん、麺屋さん、ケーキ屋さんや、ご家庭のお客様にお届けします。