1955年 |
10月27日 沖縄製粉株式会社創立(商業登記完了)
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1956年 | 製粉工場操業開始(日産能力60トン) |
1957年 | マッカーサー駐日大使、米国民政府長官レムニッツァー大将工場視察 |
1958年 | 工場設備18トン増設、日産能力78トンへ |
1963年 | QM(米軍調達部)へ試販小麦粉の売買契約締結、軍納入粉初出荷 |
1964年 |
コンクリート原麦サイロ完成(7,690トン) 米国小麦連合会よりキッチンカー譲受(翌年から県内各地で料理講習会を実施) |
1965年 | 自動小袋詰機械(ゼネラルパッカー社製)の設置 |
1966年 | 創立10周年記念式典・祝賀会開催 |
1967年 | 第二工場完成(日産能力36トン) |
1968年 | 第一工場、第二工場製粉ライン統合、日産能力160トンへ |
1969年 | ミックス粉製造機械設備を新設 |
1972年 | 本土復帰へ伴い、軍納粉の生産廃止 学校給食用小麦粉の生産開始 ふすま専増産制度適用、「増産ふすま」生産開始 |
1973年 | 製粉機械増設により、製粉工場日産能力200.2トンへ |
1976年 | 自動小袋詰角底機械(ゼネラルパッカー社製)の導入 |
1977年 | 鋼板製原麦サイロ竣工(7,968トン)、新旧合わせて15,658トンの原麦サイロの完備 |
1983年 |
小麦粉加工食品の研究施設サービスセンター新設 |
1985年 | 小麦粉サイロ完成(当時950トン、現在1,116トン) |
1987年 | ロール機2台、ピューリファイヤー3台、シフター3台をビューラー・ミヤグ社製に更新 |
1988年 | ロール機5台ビューラー・ミヤグ社製に更新 |
1991年 | 自動小袋詰角底機械更新 |
1996年 | 創立40周年記念誌「アジア麵食の道」発行 |
1997年 | 乾麺工場設備工事完了、手延べそうめん生産開始 |
1999年 | 精選機械一式をビューラー社製に更新 |
2000年 | 株式会社麸久寿(製麩工場)設立 |
2003年 |
アクアクララ工場完成、アクアクララ製造開始 |
2004年 | 特産流通事業部の新工場竣工 創立50周年特別企画「沖縄のお菓子(全23回)」沖縄タイムス社掲載 |
2005年 | 業務用ミックス粉生産ライン移設 |
2007年 | ふすま用袋詰機の更新及び口封機新設 |
2008年 | ロボットパレタイザーを導入 |
2009年 | 保税蔵置場の資格登録 |
2010年 | 家庭用ミックス生産ライン・ウコン製品生産ラインへX線異物検出装置を導入 創立55周年記念「沖縄の食文化」発行 |
2011年 | 日本健康・栄養食品協会より健康補助食品GMP認定取得(特産流通事業部) |
2013年 |
小麦粉及び小麦粉関連製品(ミックス粉)製造に関するISO22000:2005認証取得 |
2014年 |
ドーナツカフェ「BALL DONUT PARK(ボールドーナツパーク)」オープン |
2015年 |
沖縄製粉60周年史発行 |
2022年 |
沖縄製粉公式通販サイト開設 |
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